2011年12月18日日曜日

最近のメガネのはまり

最近、ていうか昔から、日本神話が大好きです。

伊勢神宮とか謎だらけでやばい。

いま一番興味あるのは、星座と奈良の関係です。

奈良生駒に引っ越して約2ヶ月。
夜はかなり冷えますが、星がかなり綺麗です。

0時頃夜空を見上げると南にオリオン座、北に北斗七星とカシオペア座、と大きくてわかりやすい星座が見えます。





赤くて大きな星、オリオン座のベテルギウスや、牡牛座の目アルデバラン。
牡牛座にはプレアデス星団(すばる)がありますが、そのプレアデスの7つの星をギリシャ神話ではに例えます。
Wikipedia参照
おうし座にあるプレアデス星団は、ギリシア神話ではプレアデス7人姉妹に例えられる。この7人姉妹が楽しく踊っていたところ、勇者オリオンオリオン座)がやってきて、7人はびっくりして逃げた。しかし7人があまりに美しかったので、オリオンは忘れられずに5年間追いかけまわした。7人は女神アルテミスの助けを借りて鳩になってオリオンから逃げた。この後、星座の中に入れられてプレアデス星団になった。

プレアデス星団には肉眼で見える星は6つしかない。7人のうち1人が姿を隠したといわれるが、その1人はメロペという説とエレクトラという説がある。世界中で7つ星と呼ばれることから、かつては7つとも見えた時代があったと主張する学者もいる。』

その鳩、奈良には『鳩』が入った地名があります。それは『斑鳩(いかるが)』
昔から謎だらけの古都『斑鳩』。カメイシ、オニノマナイタ、ソガノイルカ。。。怖っ!
はなしもどして。。
ギリシャ神話の鳩が日本の斑鳩と関係があるらしい。。
これをもっと調べる!!ミステリーハンターみたい!誰か一緒に研究しよ!
あーたのし。

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